ツーリング記録 蛭ヶ岳②(2日目:蛭ヶ岳~鍋割山~大倉)

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蛭ヶ岳②(2日目:蛭ヶ岳~鍋割山~大倉)

2013年11月30日~12月1日

2日目はAM4:00起床、周りの人を起こさないように注意しつつ炊事場へと向かいました。
小屋の中とはいえストーブがついていないとけっこう寒かったですね。
道具一式を持ち込みまずは朝食をつくりました。
今回、水を2L持って登ったのですがあと500mlは必要でしたね。
夏場なら3Lもって行かないときついかも。
まあ、最悪小屋でかえるのですが値段がね・・・。

他の登山者たちと会話(というか情報交換)をしながらゆっくりと朝食を食べました。
この辺がテント泊との違いですね。
あとテント泊との決定的な違いは体の回復力でしょうかね、やっぱり布団で寝ると翌朝、体が軽いです。
ただ他の人の話ではこの日は泊り客が少なく静かな人ばかりだからよかったけど普段は「怪獣」(イビキねw)がいるのだとか^^;

朝食を済ませ、下山準備をして外へ、すでに東の空は明らみ始めていました。
目の前に広がる関東平野の夜景、夜明け前のグラデーション、そしてそこに浮かぶ月がひじょうに美しかったです。

蛭ヶ岳_044

とりあえず富士山と日の出の両方が見れそうな位置で待機、日の出と赤富士を同時に捉えようとここに陣取ったわけです。
地面は前日のぬかるみが嘘のようにガチガチに凍りついていましたよ。
まあ、汚れるよりはいいかな。

蛭ヶ岳_045

AM6:30日の出、のはずだったのですが東側の地平線上に雲がかかってしまって大失敗、極寒の中1時間以上待ってたのに・・・。
結局、日の出も赤富士も見れませんでしたよ。

蛭ヶ岳_047

蛭ヶ岳_048

南アルプスはほんの少しだけ染まっていました。
角度の問題かな、またいつかリベンジしにきたいですね。
次回はループでなくそのまま道志方面へ縦走したいものです。

蛭ヶ岳_050

AM7:00、下山開始

蛭ヶ岳_051

山頂からの下りが終わるといきなり鬼ヶ岩へと続く急登がはじまります。
布団で寝たのと食料が減った分、体が軽くて思ったよりも楽に登れましたよ。

蛭ヶ岳_052

下から見た鬼ヶ岩、前日はなんで鬼なのかわかりませんでしたがこうして下から見ると理由がわかりました。
岩の形状がどことなく鬼の角に見えますね。
もしかしたら違う理由かもしれませんがねw

蛭ヶ岳_053

鬼ヶ岩より見た富士山

蛭ヶ岳_054

行きと同じように笹原を下っていきます。
違いはぬかるみが凍っていたことかな、霜が凍っていてサクサクと歩きやすかったかな。

蛭ヶ岳_055

AM8:20、丹沢山に到着、ここで10分ほど休憩。

蛭ヶ岳_056

丹沢からも一気に塔ノ岳へ

蛭ヶ岳_057

AM9:14塔ノ岳に到着

前日以上に完璧な展望、やはり景色は寒い時期にかぎりますね。
あまり寒くなると行くことが出来ないのが難点ですが。

塔ノ岳よりの眺め

蛭ヶ岳_058

蛭ヶ岳_059

白峰三山もすっかり冠雪してますね~。
こうして険しい山並みを見るとあの稜線上を自分で歩いたのがうそのように感じます。
何年かしたらもう一度登りたいものです。

蛭ヶ岳_060

蛭ヶ岳_061

相模湾

蛭ヶ岳_063

15分ほど休憩したのち、塔ノ岳を出発、今回最後の目的地、鍋割山へと向かいました。
ここは有名な鍋焼うどんを食べることができるのです。
今朝方、小屋で会った人の話ではかなりの人気なので混雑するとのことで少しペースをあげていきました。

登山道よりみた鍋割山

蛭ヶ岳_064

AM10:17、鍋割山に到着。
中に入るとすでに11人待ちの状態、けっこう急いだんだけどな~。
それでも15分ほどで鍋焼うどんをゲット。
外にあるテーブルにつき早速食べてみると上手い
具財が豊富なのもあるのですが味付けがすごくいい、濃すぎず薄すぎず、かといって中途半端な感じじゃないのです。
すべてが完璧にとけあってできた味といったところでしょうか。
久々に上手いと思えるうどんを食べましたよ。

蛭ヶ岳_065

蛭ヶ岳_066

鍋割山よりの眺め

蛭ヶ岳_067

蛭ヶ岳_068

AM10:50下山開始、ここからは一気に大倉を目指しました。
鍋割山からはしばらく急坂が続いていきます。
こっち側から登るのはちょっと嫌だな。
私の下山と同じくしてかなりの人数が登ってきましたよ。
ギリギリセーフでしたね。

蛭ヶ岳_069

途中、渡渉箇所が2箇所ほど、といってもそんなに危険ではありませんがね。

蛭ヶ岳_070

川沿いに出るとあとはほぼ平坦路

蛭ヶ岳_071

蛭ヶ岳_072

蛭ヶ岳_073

山道を抜け人里へ

蛭ヶ岳_074

PM1:00、大倉に帰還。
テン場がないこととヤマビルがでるので避けていましたが、丹沢山系はなんでもっと早く来なかったのかってくらい面白い山でしたよ。
来年また登ろうかな。

蛭ヶ岳_076

蛭ヶ岳(完)

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走行距離:160km

登山ルート:
tanzawa.jpg 

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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

K

Author:K
●バイク:BANDIT1250F
●居住地:都内某所

●バイク暦:約16年
 セピア(原付)
  ↓
 バリオス(Ⅰ型)
  ↓
 スカイウェイブ250S(CJ44A)
  ↓
 BANDIT1250F
  
●2008年8月15日 本土四端走破達成

●2008年8月31日 富士登山達成

●2009年7月18日 本州四端走破達成

●2009年12月31日 47都道府県到達

●2010年12月30日 日本四端走破達成

●2011年10月9日 日本の中心到達完了

【簡単な自己紹介】(2011年10月31日)
絶景を求めてバイク(たまに公共交通機関)で広く浅く日本各地をまわっています。
このブログはもともと、日本本土四端到達へのモチベーション維持のために始めたものですが上記の通り2008年8月15日にすでに達成しております。
なので本来的にはこのブログの役目も終わっているのですがなんとなくダラダラと続けております。
基本、面倒くさがりなので更新頻度は低いですがマイペースで続けていこうと思っております。
いつまで続くかな

【好きな都道府県】
北海道、長野県、山梨県、群馬県

【ひとこと】
ボ~(* ̄・ ̄)眠い・・・

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