ツーリング記録 鳳凰三山

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鳳凰三山

2013年6月1日

梅雨に入ったにも関わらず天気予報が雨から晴にかわったので南アルプス鳳凰三山に登って来ました。
AM0:20出発、中央道で山梨県へ、甲府昭和ICで降りてR20-R52-r20のルートで夜叉神の森へと向かいました。
AM3:10、夜叉神の森に到着。
AM3:20、東屋で登山計画書を書いた後に登山開始、ヘッデンをつけて真っ暗な登山道を進んでいきました。

2013年6月1日 鳳凰三山_001


特に道に迷うこともなくAM4:00、夜叉神峠に到着、ここで朝日に染まる南アルプスを見ようと計画していたのですが現地に着いてみると思いっきりガスっていました・・・。
天気予報ではこの日は快晴の予報だったのでダメもとで日の出時刻まで待ってみることにしました。
日の出まで約30分、運がいいことに周囲が明るくなるに連れて白峰三山にかかっていたガスが少しづつ散っていきました。

AM4:45、夜叉神峠よりの南アルプスモルゲンロート

2013年6月1日 鳳凰三山_002

日が昇ったところで出発、ここらはなが~い樹林帯が始まります。
見晴らしはありませんが朝の新鮮な空気がひじょうに気持ちよかったです。

2013年6月1日 鳳凰三山_003 

AM5:47、杖立峠に到着。
峠ではありますが周囲は樹木で囲まれていてまったく見晴らしはありません。
ここは写真だけ撮ってとっとと通り過ぎました。

2013年6月1日 鳳凰三山_004

杖立峠をでて30分ほどたったころ、ようやく展望の開けた場所にでました。
といってもまだ樹林帯の途中なんですけど、こういうのを見ると疲れもふっとびますね。

白峰三山(農鳥岳~間ノ岳~北岳)

2013年6月1日 鳳凰三山_005

2013年6月1日 鳳凰三山_006

さらに来た道を振り返るとなんと雲海から突き出た富士山が見えてるじゃないですか!
正直もうこれで帰ってもいいかな、なんて思っちゃいましたよw

2013年6月1日 鳳凰三山_007

このあたりから道がガレ始めて行きました。
ここは足をひねらないように慎重に進みます。

2013年6月1日 鳳凰三山_008 

まもなく苺平に到着というところで道が雪に覆われていきました。
アイゼンをつけるか迷いましたが少し雪が腐っていたのでそのまま突破することにしました。

2013年6月1日 鳳凰三山_009

AM7:07、苺平に到着。

2013年6月1日 鳳凰三山_010

この苺平からは長い下りとなるのですがここはアイゼンつけるべきでした。
めんどくさかったのでそのまま下りて行ったのですが何度かヒヤっとしましたよ。

2013年6月1日 鳳凰三山_011

途中で見かけた謎の看板

2013年6月1日 鳳凰三山_012

まもなく南御室小屋という場所で雲海に浮かぶ奥秩父山塊が出現。
朝から絶景の連続に心が躍りましたよ。

2013年6月1日 鳳凰三山_013

AM7:37、南御室小屋に到着。
ここで食事休憩をとることにしました。
後から来た登山者の方たちと軽くおしゃべりをしながら一時をすごしました。
この場所にはテン場なんかありましたよ、本来ならここをベースに1泊するのがベストなんでしょうね。
実は私も本来の予定では青木鉱泉から滝を巡りつつ鳳凰小屋でテントを張って1泊2日で鳳凰三山を回る予定だったのですが日曜の天気が良くなさそうだったので日帰りにしました。
次回はそっちから回ってみたいものですね。

2013年6月1日 鳳凰三山_014

AM7:55、南御室小屋を出発。
ここからは登りとなり、さらに雪がかなり深くなっていきました。
場所によっては腿までズボっといきましたよ。
予想以上の残雪に体力を奪われながらもなんとか前へ進みました。

2013年6月1日 鳳凰三山_015

AM8:48、森林限界突破、ようやく稜線上にでることができました。
しかしですね、せっかく展望が開けたと思ったら天気のほうが悪くなっていましたよ。
かなり雲がでてしまってちょっと微妙な景色に・・・。

2013年6月1日 鳳凰三山_017

森林限界よりの眺め(クリックで画像を拡大できます)

富士山~大菩薩嶺~奥秩父山塊


2013年6月1日 鳳凰三山_018

白峰三山~仙丈ケ岳、左側はどこだろう

2013年6月1日 鳳凰三山_019

何枚も写真を撮った後、稜線上を進みます。
程なく最初の難所、砂払岳にでました。
名前の通りザレてて滑る滑る、虎紐が設置してあったのでそれにつかまり登っていきました。

2013年6月1日 鳳凰三山_020

AM9:15、薬師小屋に到着。
ここが実質的に鳳凰三山への最後の休憩地点となるのかな。

2013年6月1日 鳳凰三山_021

AM9:25、薬師岳に到着。
まずは鳳凰三山の1峰目到達
山頂はハイマツと砂地が広がる閑散とした場所でした。

2013年6月1日 鳳凰三山_022

薬師岳よりの眺め

ハイマツ帯の向こうに見える富士山


2013年6月1日 鳳凰三山_023

北岳~中央アルプス~仙丈ケ岳

2013年6月1日 鳳凰三山_024

中央アルプス

2013年6月1日 鳳凰三山_025

八ヶ岳連峰

2013年6月1日 鳳凰三山_026

一通りとった後、次のピーク観音岳を目指しました。
ハイマツの生い茂る稜線上をトボトボ歩いていきます。

2013年6月1日 鳳凰三山_028

薬師から観音へのルートで一箇所だけザレ場をトラバースする場所があったのですがそれ以外はとりたてて危険箇所はなかったかな。
ここだけはかなり慎重に進みました。
まあ、風もなかったし普通にしてれば滑落することもないとおもいますがね。

2013年6月1日 鳳凰三山_029

2013年6月1日 鳳凰三山_030

観音岳への取り付き、ここからは岩場が連続していきます。
両手両足をフルにつかって山頂を目指しました。

2013年6月1日 鳳凰三山_031

2013年6月1日 鳳凰三山_032

AM10:00、観音岳に到着。
鳳凰三山2峰目

2013年6月1日 鳳凰三山_033

観音岳からの眺め

薬師岳へと続く稜線とその向こうに見える富士山


この景色はかなり気に入りましたよ。
これで天気が良ければ最高だったんですけどね~。


2013年6月1日 鳳凰三山_034 

富士山~奥秩父山塊~八ヶ岳連峰

2013年6月1日 鳳凰三山_035

仙丈ケ岳乗鞍岳甲斐駒ケ岳北アルプス八ヶ岳連峰

2013年6月1日 鳳凰三山_036

地蔵岳オベリスク

2013年6月1日 鳳凰三山_037

甲斐駒ケ岳アップ

2013年6月1日 鳳凰三山_038

中央アルプス

2013年6月1日 鳳凰三山_039

乗鞍岳

2013年6月1日 鳳凰三山_040

北アルプス

2013年6月1日 鳳凰三山_041

槍ヶ岳

2013年6月1日 鳳凰三山_042

AM10:26、観音岳を出発、いきなりザレた急坂にでました。
これはアイゼンつけたほうがいいレベルでしたよ。
かなりすべりましたら・・・。

2013年6月1日 鳳凰三山_043

ザレ場を抜けると雪渓トラバース、ここもちょっとこわかったですね。

2013年6月1日 鳳凰三山_044 

地蔵手前のピーク、ここは岩場とザレ場の連続、歩きづらいってことはありませんがとにかく傾斜がきつかったですね。
あと上のほうは岩だらけで全身をつかって突破しました。

2013年6月1日 鳳凰三山_045

2013年6月1日 鳳凰三山_046

2013年6月1日 鳳凰三山_047

地蔵手前のピークより見た観音岳

2013年6月1日 鳳凰三山_048

地蔵手前ピークよりみた白峰三山、あっちはまだガッツリと雪が残ってますね~。
夏になったら登ってみようかな。

2013年6月1日 鳳凰三山_049

最後の雪渓を下りAM11:20、地蔵岳オベリスクに到着。

2013年6月1日 鳳凰三山_050

登ってる人がいましたよ、怖すぎ(;・∀・)

2013年6月1日 鳳凰三山_051

オベリスクと私

2013年6月1日 鳳凰三山_052

山頂の地蔵群

2013年6月1日 鳳凰三山_053

地蔵岳よりの眺め

雲上に浮かぶ甲斐駒ケ岳


2013年6月1日 鳳凰三山_054

オベリスク直下、ちょっと登ってみようと思ったけどやばそうだったのでやめておきました。

2013年6月1日 鳳凰三山_055

バイク乗りがおいたのかな

2013年6月1日 鳳凰三山_056

PM12:11、地蔵岳を出発、ここからはアイゼンを装着して進みました。
行きもつけるべきでしたね、圧倒的に体力の消耗おさえて時間を短縮できますから。
めんどくさがっちゃダメですね・・・。

2013年6月1日 鳳凰三山_057

地蔵手前のピークについたところで周囲はガスで覆われ始めました。
ホント、ギリギリセーフでしたね~。

2013年6月1日 鳳凰三山_058 

PM1:13、観音岳到着。
やっぱいい眺めだ、鳳凰三山ではこの山からの眺めが一番だと思います。
他の2山も悪くはないのですが観音岳からの景色は頭一つ抜きん出てました。

2013年6月1日 鳳凰三山_059

霞む白峰三山

2013年6月1日 鳳凰三山_060

登って下ってひ~こらしながらPM2:47、南御室小屋に到着。
ここで再び休憩、水場で南アルプス天然水を補給、冷たくてうまかった~。

2013年6月1日 鳳凰三山_061

PM3:10、南御室小屋を出発、雪渓を登っていきます。
今回はアイゼンつけてるので楽でしたね~。

2013年6月1日 鳳凰三山_062

PM4:00、最初に富士山が見えた場所に到着。

2013年6月1日 鳳凰三山_063

樹林帯で野生の小鹿を発見

2013年6月1日 鳳凰三山_064

夜叉神峠目前の場所で富士山が樹林帯の隙間から見えていました。
実はかなり序盤からも見えていたんですね。
たまには振り返らないとダメだな。

2013年6月1日 鳳凰三山_065

PM5:18、夜叉神峠に到着。
晴れてればここで夕日を見たかったんですけどね~。
ちなみにここには山小屋とテン場があったのでいつか泊まりにきたいものです。

2013年6月1日 鳳凰三山_066

PM5:58、夜叉神峠登山口へ帰還。
なんとか日が暮れる前に戻れました。
それにしても日帰りでやるにはちょっときつい行程だった、次回はテント持って泊まりにしよう・・・
このあとはそのまま帰路につきました。

最後にr20から見た鳳凰三山と甲斐駒ケ岳

2013年6月1日 鳳凰三山_067

走行距離:318km

登山ルート:
2013年6月1日 鳳凰三山_068 

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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

K

Author:K
●バイク:BANDIT1250F
●居住地:都内某所

●バイク暦:約16年
 セピア(原付)
  ↓
 バリオス(Ⅰ型)
  ↓
 スカイウェイブ250S(CJ44A)
  ↓
 BANDIT1250F
  
●2008年8月15日 本土四端走破達成

●2008年8月31日 富士登山達成

●2009年7月18日 本州四端走破達成

●2009年12月31日 47都道府県到達

●2010年12月30日 日本四端走破達成

●2011年10月9日 日本の中心到達完了

【簡単な自己紹介】(2011年10月31日)
絶景を求めてバイク(たまに公共交通機関)で広く浅く日本各地をまわっています。
このブログはもともと、日本本土四端到達へのモチベーション維持のために始めたものですが上記の通り2008年8月15日にすでに達成しております。
なので本来的にはこのブログの役目も終わっているのですがなんとなくダラダラと続けております。
基本、面倒くさがりなので更新頻度は低いですがマイペースで続けていこうと思っております。
いつまで続くかな

【好きな都道府県】
北海道、長野県、山梨県、群馬県

【ひとこと】
ボ~(* ̄・ ̄)眠い・・・

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