ツーリング記録 金峰山~尾白川渓谷

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金峰山~尾白川渓谷

2012年10月27日

土曜日は金峰山に登ってきました。
AM2:30出発、中央道で山梨方面へ、勝沼ICで下りて大弛峠へと向かいました。
AM5:30大弛峠に到着、ここが金峰山の登山口となっています。
駐車場はすでに満車状態、長野県側のダートにも路駐している車も多くありました。
私も長野県側に駐車して準備を整えました。
ちなみにここはかつてスカブと川上牧丘林道を走破して到達した思い出の場所でもあります。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_001


AM5:40登山開始、ヘッデンをつけて真っ暗な樹林帯を進んでいきました。
登山道はかなり広く切り開かれているので特に迷うこともなく進んでいくことができました。
約 分ほどでいったん岩稜へ、ここからは見晴らしが開けるのですが天気予報が外れたようで周囲は雲に覆われていました。
わずかに差し込む朝日で下の樹海が紅葉しているのはわかるのですが暗すぎてうまく撮れませんでした。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_002

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_003

岩稜をぬけるとここからは断続的にシャクナゲの回廊が目に付き始めました。
同じ奥秩父山塊の甲武信ヶ岳もそうでしたが、このあたりはシャクナゲが多く群生しているようですね。
5~6月にかけてがピークかな。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_004

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_005

AM6:30、最初のピーク朝日岳に到着。
名前の通りここでようやく雲の切れ間から朝日が顔をのぞかせました。
ちなみに山頂周辺はすでにうっすらと雪が積もっていましたよ。
来月にはそれなりの装備でないと登れなくなりそうですね。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_006

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雲と朝日が形づくる龍

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_008

朝日岳を抜けると眼前には目指す金峰山が見えてきました。
山頂の五丈岩がひときわ目立っていて、そこへと続く稜線もなだらかで見るものがありましたよ。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_009

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_010

ここからはいったん鞍部へと降りるのですが、これがけっこう急で、帰りのことを考えるとちょっと憂鬱になりましたよ。
滑らないように慎重に一歩づつ歩を進めていきました。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_011 

樹林帯を抜け森林限界を突破、あとはハイマツ帯を真っ直ぐ進むだけです。
ここで一人の登山者と遭遇、なんでも昨晩ここで転んで動けなくなったため一晩ビバークされたのだとか。
簡単に登れそうな山だけど山頂近辺は岩場が多いので注意が必要ですね。
夜中は-3度だったそうです^^;
シップを差し上げて少し会話をした後に山頂へと向かいました。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_012

山頂へと続くトンネル

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_013

AM7:30、金峰山山頂に到着。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_014

眼前には御神体の五丈岩が聳え立っていました。
画像だとわかりづらいと思いますがかなりの巨大な岩の塊で自然にできたとは信じがたいほどにきれいに岩が積み重なっていました。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_015

周囲は分厚い雲で覆われていましたがなんとか瑞牆山だけは確認できましたよ。
あちらも山腹はちょうど紅葉のピークのようですね。
来年あたり登ってみるかな。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_016

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_017

五丈岩中腹より見た山頂、こんな感じの荒涼とした場所です。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_018

ちなみに五丈岩の大きさはこの画像の右下に写っている人と比べてみてください。
本当に何度見てもどうやってこんなのができあがったのか不思議です。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_019

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_020

軽く食事をとった後に下山開始、ここからは一気に雲の中に入り粉雪と小雨にあいましたよ・・・。
私から後に来た人たちは悲惨だったな。
カメラをかばいながら一気に峠への道をすすみました。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_021

AM9:40、大弛峠に帰還。
荷物をまとめて車道峠最高所の碑の前で記念撮影

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_022

BANにまたがり林道を下っていくと、行きは真っ暗でわかりませんでしたが周囲の山並みがいい色に染まっていましたよ。
色からしてピークはちょっと過ぎた位かな。
うまくすれば今週末まで間に合いそうですね。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_023

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_024

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林道を抜けた先の廃校、雨が降っていたのでなるべく早く突破したかったのですがきれいだったのでちょっとだけ寄り道してみました。
やっぱ赤だよな~。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_027

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廃校裏手にある渓流の紅葉

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巨木

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_031 

金峰山を後にし続いて尾白川渓谷へと向かいました。
渓谷手前に作られたべるが通り南アルプスへとまっすぐのびるストレートとなっていて走り応えがありましたよ。
これで晴てればな・・・。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_032

PM1:40、尾白川渓谷に到着。
準備を済ませて渓谷内へ、この尾白川渓谷甲斐駒ケ岳への難所、黒戸尾根へと至る道筋にあるだけあって登山道は想像していたよりも険しく危険箇所もありました。
もっと楽なお気楽トレッキングを想像してたんですがね。

入口から10分ほどで最初の千ヶ淵に到着。
エメララルドグリーンの滝壺に小さな滝がそそぎこまれる美しい場所でした。
ほとんどの人はここまでを目的としていたようです。
ここから先は難所が続くので登山者が一気に減りましたよ。

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危険箇所があると書きましたが一応、階段や鎖などが設置してあるので無茶をしなければ問題はないと思います。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_034

PM2:30、三ノ滝に到着。
このあたりからは山の色づきが徐々に濃さを増していきました。

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無名の滝、案内板にはないこのような滝が他にも数多くありましたよ。

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PM2:40、旭滝
通常の登山道からは見ることができません。
ちょっと危険な岩場を下っていくと滑りやすい岩盤の上にでてそこから見ることができます。
正直、リスクをおかすまでの滝とは思えませんでしたので自信のない方はスルーしたほうがいいでしょう。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_038

PM3:00、百合ヶ淵
千ヶ淵と同様にエメラルドグリーンの水面がきれいな場所でした。

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百合ヶ淵をぬけて木の根っこにしがみつきさらに登っていきました。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_040 

PM3:15、神蛇滝に到着。
3段にわたって流れ落ち、渓谷全体を通してもっとも美しくすばらしい滝でしたよ。
周囲の木々も色づいていて滝を良さを引き立てていました。
これほどの滝はめったにお目にかかれませんね。
私がこれまで見てきた中でもベスト10に入ると思います。
これを見ずして「尾白川渓谷に行った」とは語れないと思います。
ここには時期を変えて再訪してみたいものです。

※観瀑台はちょっと危険なので注意が必要です。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_041

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神蛇滝を後にし最後の滝を目指しました。
ここからの道は狭く崖登りもあるので地味に危険でしたね。

2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_047 

PM3:50、不動滝に到着。
神蛇滝を観た後なのでインパクトが弱いかなと思っていたのですがそんなことありませんでした。
滝単体のみならインパクトも弱かったでしょうが周囲の紅葉と合わさって見事な景観を作り出していましたよ。

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滝直下、上の吊り橋からこの場所まで5分ほどかかります。
時間のない方は吊り橋の場所からだけでも十分だと思います。

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2012年10月27日金峰山~尾白川渓谷_053

写真を撮りながらゆっくり歩いていたら帰りは真っ暗になってしまいました。
一応ヘッデンは持っていたので心配はなかったのですがね。

尾白川渓谷を後にしてこの日最後の目的地、フルーツ公園へと向かいました。
以前この場所には夜景撮りに来たことがあるのですが当時はデジイチをもっていなかったので今回改めて撮り直しに訪れてみました。

新日本三大夜景・フルーツ公園からの甲府盆地、う~ん、なんか撮りたかったイメージとだいぶちがうんだけどまあいいか。
この後は珍しくほとんど渋滞につかまることなく帰宅できました。

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走行距離:426km

尾白川渓谷登山ルート:
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走行ルート:
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テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

K

Author:K
●バイク:BANDIT1250F
●居住地:都内某所

●バイク暦:約16年
 セピア(原付)
  ↓
 バリオス(Ⅰ型)
  ↓
 スカイウェイブ250S(CJ44A)
  ↓
 BANDIT1250F
  
●2008年8月15日 本土四端走破達成

●2008年8月31日 富士登山達成

●2009年7月18日 本州四端走破達成

●2009年12月31日 47都道府県到達

●2010年12月30日 日本四端走破達成

●2011年10月9日 日本の中心到達完了

【簡単な自己紹介】(2011年10月31日)
絶景を求めてバイク(たまに公共交通機関)で広く浅く日本各地をまわっています。
このブログはもともと、日本本土四端到達へのモチベーション維持のために始めたものですが上記の通り2008年8月15日にすでに達成しております。
なので本来的にはこのブログの役目も終わっているのですがなんとなくダラダラと続けております。
基本、面倒くさがりなので更新頻度は低いですがマイペースで続けていこうと思っております。
いつまで続くかな

【好きな都道府県】
北海道、長野県、山梨県、群馬県

【ひとこと】
ボ~(* ̄・ ̄)眠い・・・

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