ツーリング記録 ’12日光(日光白根山~滝巡り~日光東照宮)

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’12日光(日光白根山~滝巡り~日光東照宮)

2012年6月30日

土曜に晴の予報がでていたので、3年ぶりに日光へ行ってきました。
AM2:40出発、R122-r62(群馬)-R119のルートでまずは吹割の滝へと向かいました。
6月も終わりだというのに赤城山の東側につくられたr62は、かなり肌寒かったです。
AM5:40吹割の滝に到着、滝までのアクセスが容易なので普段は人でごった返すこの場所も、流石にこの時間は誰もおらず貸切状態で見学できました。
遊歩道を進んでいくとまず目に付くのが最初の滝、鱒飛の滝です。
いわゆる魚止めになっているのでここで鱒がぴょんぴょん飛び跳ねたんでしょうかね~。

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渓谷をさらに奥へ、左手には相変わらず見事な岩壁が聳え立って今いた。
川に対して凹凸に延々と続く姿はまるで巨大な柱のようです。
これが自然にできたってんだからすごいものです。

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5分ほどで100名瀑・吹割の滝に到着。
原尻の滝乙字ヶ滝と同様、ナイアガラ系の滝ですね。
初見だと普通の滝とちょっと変わった形状をしているので見応えもあるのですが私はこれで3度目なのでサーっと見て立ち去りました。
まあ人がいなかったので落ち着いて見れたのは良かったかな。

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吹割の滝を後にしR120栃木県内へと北上、丸沼高原へと向かいました。
AM7:20、丸沼高原に到着。
ここに来てもし曇っていたら群馬を回る予定だったのですが現地に着くと雲ひとつない青空が広がっていました。
ここに来るのは4年ぶりかな、そんなに時間が経った気はしないけど実際に過去の記録を見るとそうなっています。
年取ると時間の流れが本当に早くて困るな。
駐車場にBANを停めてロープウェイのチケットを購入しました。

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AM8:00、ロープウェイに乗り込み山頂へ

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約15分ほどで山頂駅に到着。
展望所からは武尊山谷川岳至仏山燧ケ岳を一望できました。
いずれも見事な名峰、機会があれば登ってみたいですね。
というか、燧ケ岳はいずれ同じ尾瀬の中にある100名瀑・三条の滝を訪れるときに登ってみたいですね。
日帰りだときついかな。

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展望所をでて後方を振り返ると百名山・日光白根山が聳え立っていました。
関東以北では最高峰となり、三又の鉾のような形状が実に素晴らしいです。
この山の登山口はこの丸沼高原菅沼口とがあるのですがこの威容を眺めることができるのは丸沼側だけで、それだけでも高いロープウェイ代を払う価値があります。

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AM8:25登山開始、ゲートを潜り抜け登山道へと向かいました。

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登山道は有名な山だけあってしっかり整備されており迷うことなく進んでいけました。
序盤はかつて散策した史跡散策路なのでなんとなく覚えていました。
30分ほどするとでかい岩が目立ち始め、道も徐々にガレていきました。

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AM9:20森林限界を突破、眼前に山頂が迫ってきました。

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またこの辺りまで来ると斜面にはものすごい数のシャクナゲが群生していました。
ちょうど蕾の状態だったのでおそらく来週か再来週には見ごろを迎えるでしょうね。
興味はあるけど2週連続、同じ場所に行くのは嫌なので私はパス。
勇者のレポを求むw

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山頂へと進んでいくと徐々に足場は砂場になっていきました。
これが滑りやすくちょっと苦戦しましたよ^^;

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だいぶ上まであがったところで振り返ると少しずつ雲が発生し始めていました。
カッパを持ってこなかったので少し不安になりました。

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砂地を抜けると上方に人影が見えてきました。
やっと山頂かと安心したのですが残念ながらこれは偽物で、実際の山頂まではここからさらに200mほどありました^^;

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これが本当の山頂、いったん谷間におりてさらに岩場を四つん這いになって登っていきました。

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AM9:45、山頂に到着。
すでに周囲は雲によって視界をほとんど遮られていました。
まあ、ここまで晴れててくれただけでも有難いかな。

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山頂よりの眺め

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対面のピークでこんなことしてる人が((((;゚Д゚)))ガクブル

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五色沼、この時はまだ雲の間から日が差していてエメラルドグリーンに輝いていましたよ。
これが見れただけでも登ってきてよかったかな

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30分ほど山頂で過ごした後に出発、ここで右腿に軽い痛みを感じたのですがここまで来てただ帰るのがもったいなく思い五色沼を経由するルートへと進みました。
本当はこういうときは即下山するべきなんでしょうね。
山頂を後にし、ガレた斜面を下っていきました。


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進行方向前方には巨大な湖が見えていました。
たぶん中禅寺湖だと思います。
完全に晴れていれば男体山なんかも見れたりするのかな。

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かなり下まで来ると五色沼が間近に迫ってきました。
この頃には日が雲に隠れてしまったので色が少し薄らいでいましたがそれでもなかなかの美しさ。

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砂場をぬけ再び樹林帯へ

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樹林帯に入ると、そこら中で鹿を見かけました。
天敵がいないのかかなり繁殖しているようでしたよ。
ちなみに人間が近づいても動揺する鹿は少なかったです。

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避難小屋を抜け五色沼方面へ向かう途中には残雪がありました。
アイゼンを使うほどのものではなかったので用心しつつ突破しました。

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AM11:00、五色沼に到着。
水底まで見えるきれいな水の沼でした。
ただ見栄えはやはり山頂からのほうがいいかな。

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五色沼より見た日光白根山

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20分ほど食事休憩をとった後に出発。
AM11:45、弥陀ヶ池に到着、ここが菅沼口との分岐になっています。
次回登ることがあれば菅沼側から登りたいですね。

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この辺りにはまだ桜が残っていましたよ。
標高2000mクラスだと植物の時期もここまで違うものなんですね~。

ミネザクラ

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弥陀ヶ池から少し登ると後はひたすら下り、登りのときは気にならないのですが下りだと右腿の痛みがビリビリ来て大変でしたよ。
なるべく右足に負担を掛けないようにゆっくりと降りていきました。

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PM12:50、登山口に帰還。
行きは気づきませんでしたが登山口周辺にはシラネアオイが大量に群生していました。
淡い紫の色がきれいでしたよ。
ちなみに山の中にあったのは鹿にほとんど食べられちゃったのだそうです。

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山頂駅から日光白根山を振り返ると山頂は完全に雲の中。
ギリギリセーフでしたね~。
というかむしろ運がいいかな、この後は滝巡りなので曇ってるほうが都合がいいんですよ。

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ロープウェイを降りて金精峠と抜けてを日光方面へと向かいました。

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前方には男体山湯ノ湖が見えてきました。
男体山の山頂にいる人、大変そう^^;

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PM2:10、湯滝に到着、ここも4年ぶりかな。
二又に分かれて勢いよく流れる姿が素晴らしく、落差・勢い共に名瀑ならではの雰囲気をもっています。
この日は幼稚園児の集団が遠足で来ていて集合写真を撮っていましたよ。
あのくらいの年齢だと滝の良さはまだわからないかな。

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湯滝を抜け戦場ヶ原へ、いつものストレートで一枚
かつて赤城山男体山が戦ったとされる伝説の古戦場、周囲にはバズーカレンズを構えて鳥撮影している人やここをモチーフに絵を描いている人などがいました。

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PM2:40、竜頭の滝に到着。
二又に分かれた姿が龍の頭に見えるのでこの名前が付いたそうです。
落差はともかくこれもまた美しいたきですね。
一度、四季全てを訪れて堪能してみたいものです。
ただ、一度来ちゃったのでまた数年は訪れることがないと思いますがね。

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PM3:00、華厳の滝に到着。
言わずと知れた中禅寺湖を水源とする名瀑中の名瀑、新緑に包まれた荒々しい断崖を流れ落ちる姿が素晴らしいですね。
ただこの滝、流れ止めようと思えば止められると知った時はかなりガッカリしましたが・・・。

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土産物屋でみかけたバイク、ちょっと欲しかった。

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いろは坂を下り、続いて日光東照宮へと向かいました。
前回ここを訪れたとき、受付時間が過ぎていて三猿と眠り猫を見れなかったんですよ。
なので今回、再訪してみました。

PM3:45、日光東照宮に到着。
BANをおいて中へ、今回は余計な場所は見ずに(余計ってのはおかしいか)一目散に東照宮へと向かいまいた。

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拝観料(1300円)を払い中へ、左甚五郎作の作品を閲覧

三猿、これを見るとどうしても魔の巣のマスターを思い出すw

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陽明門

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この陽明門に置かれた武士の家紋は明智家の桔梗の紋が使われていました。
有名な話ですがやはり天海大僧正明智光秀なのでしょうかね~

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眠り猫、こちらも甚五郎作、想像していたより小さかったw

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角度を変えてみると薄目を明けて爪を立てているように見えるそうですがどうでしょう。
そんな感じもしないではないですがね。

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眠り猫を抜けると家康公の墓所へと向かう石段と回廊が続きます。

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階段の奥には奥宮があり、さらにその向こうには東照大権現家康公の御神棺を納めた奥宮御宝塔がありました。
なんとなく寂しげな場所でしたよ。
まあ、墓所だから賑々しいわけはないのですが。

2012年6月30日 ’12日光315

ちなみにここの自販機はなぜかお~いお茶だけ、意味わからんw

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東照宮の前にある天海大僧正の像

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東照宮を後にし最後の目的地・霧降の滝へと向かいました。
PM5:30、霧降の滝に到着、こちらも100名瀑、ただこの滝、観瀑台からだとかなり遠方に見えるだけなんですよね~。
今回、滝壺への入口を見つけたのですが「危険につき立ち入り禁止」となっていて虎紐で厳重に封鎖されていました。
行ったらまずかな、まずいよな~、う~ん・・・

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霧降の滝を後にし杉並木を東へ

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本当は宇都宮で餃子を食べてから帰ろうと思ったのですが、宇都宮に着いた途端に無性にビールが飲みたくなったのでそのまま東北道にのって帰路へつきました。

最後に宇都宮で見た夕景

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走行距離:375km

走行ルート:
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テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

K

Author:K
●バイク:BANDIT1250F
●居住地:都内某所

●バイク暦:約16年
 セピア(原付)
  ↓
 バリオス(Ⅰ型)
  ↓
 スカイウェイブ250S(CJ44A)
  ↓
 BANDIT1250F
  
●2008年8月15日 本土四端走破達成

●2008年8月31日 富士登山達成

●2009年7月18日 本州四端走破達成

●2009年12月31日 47都道府県到達

●2010年12月30日 日本四端走破達成

●2011年10月9日 日本の中心到達完了

【簡単な自己紹介】(2011年10月31日)
絶景を求めてバイク(たまに公共交通機関)で広く浅く日本各地をまわっています。
このブログはもともと、日本本土四端到達へのモチベーション維持のために始めたものですが上記の通り2008年8月15日にすでに達成しております。
なので本来的にはこのブログの役目も終わっているのですがなんとなくダラダラと続けております。
基本、面倒くさがりなので更新頻度は低いですがマイペースで続けていこうと思っております。
いつまで続くかな

【好きな都道府県】
北海道、長野県、山梨県、群馬県

【ひとこと】
ボ~(* ̄・ ̄)眠い・・・

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