ツーリング記録 ’12辰野町のホタル(醤油樽の滝~ビーナスライン~松尾峡)

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’12辰野町のホタル(醤油樽の滝~ビーナスライン~松尾峡)

2012年6月17日

辰野町のホタルを見に行って来ました。
昨年も見に行ったのですが、その時はピークを過ぎていたので、今年は最大発生時に見に行ってみようと考えていました。
AM7:15出発、中央道にのり長野県へ、途中、韮崎辺りで雨に降られましたが最初からカッパを着ていたので特に問題はありませんでした。
諏訪南ICで降りてr425-r17-r188のルートでまずは醤油樽の滝へと向かいました。
フォレストカントリークラブ三井の森を抜けると分岐にぶち当たりました。
醤油樽の滝はこの分岐を右へと進みます。

2012年6月17日’12辰野ホタル1

分岐を境に道はダートへと変貌、序盤はわりとフラットなのですが奥へ進むと凸凹が激しくなっていきました。
その上、前日まで雨のせいでぬかるんでいたのでけっこうヒヤヒヤもんでしたよ。

2012年6月17日’12辰野ホタル2

ダートを走ること約3km、AM10:06、醤油樽の滝への入口に到着。
駐車スペースがないのでバイクじゃないとここは厳しいかな。

2012年6月17日’12辰野ホタル3

準備を整えて出発、苔むしたいかにも「森」と言った感じの道を川沿いに進んでいきました。
登山道には赤マークがそこらじゅうに付いているので迷うことはないと思いますが道幅が狭く場所によってはちょっと危険なとこもありました。

2012年6月17日’12辰野ホタル4

2012年6月17日’12辰野ホタル6

15分くらい進んだところで梯子が見えてきました。
なんか、両手を使わないと危険そうだったのでカメラをしまって登りました。

2012年6月17日’12辰野ホタル5

ちなみにこの梯子のすぐ横には一の滝があります。

一の滝

2012年6月17日’12辰野ホタル7

梯子を上るとしばらく木道が続きます。
この辺は少し滑りやすいのでトラ紐にしっかりとつかまって歩きました。

2012年6月17日’12辰野ホタル8

二の滝、狭い遊歩道から眼下に見えていました。
木がちょっと邪魔だったかな。

2012年6月17日’12辰野ホタル9

30分程で醤油樽の滝に到着。
落差35mの滝が先刻までの雨も手伝ってすさまじい勢いで流れ落ちていました。
しかし、これだけだと良い滝ではありますが名前負けしていますよね。

2012年6月17日’12辰野ホタル10

そんなわけで続いて滝直下まで向かいました。
滝壺へはこの90度の断崖にかけられた梯子を降りていかねばなりません。
ちなみに梯子のすぐ下は急流になっています。

2012年6月17日’12辰野ホタル11

梯子を降りて滑りやすい足場を進み、滝直下に到着。
なるほど、ここまで来ると醤油樽の名前の意味が理解できました。
半ドーム状を形作る薄暗い断崖はまるで醤油樽の底に居るよう感覚にさせられ、そこに流れ落ちる滝は醤油を想起させられました。
ただ、この日は水の勢いが激しく撮影するのが大変だった^^;

2012年6月17日’12辰野ホタル12 

ちなみに滝の横の断崖にはイワツバメが巣を作ってて忙しく飛び回っていました。
私が来たから驚いちゃったのかな。

2012年6月17日’12辰野ホタル16 

2012年6月17日’12辰野ホタル15

滝の入口まで戻ると天候が回復してきたので、予定にはなかったのですがビーナスラインへ行ってみることにしました。
R152を北上し大門峠からビーナスラインへ、この辺りも来月にはニッコウキスゲが見ごろを迎えるのかな。
時間があればその頃にもう一度、走りに訪れたいですね。

2012年6月17日’12辰野ホタル19

2012年6月17日’12辰野ホタル21

2012年6月17日’12辰野ホタル22

ビーナスラインを抜け諏訪方面へ、途中、立石公園の少し上辺りから諏訪湖と諏訪市街を一望。
昨年見たここの夜景はきれいだったな~。

2012年6月17日’12辰野ホタル24

給油を済ませた後にr50辰野方面へと向かいました。
途中、役の行者不動明王の像を発見。
修験道の開祖、役の小角の像はいろんなところで見るな。
まあ、伝説では空も飛べたそうですからね~。
ここの行者様の像は他所で見るものと比べてずいぶん優しげにつくられていました。
ちなみに石廊崎にある行者様の像は常人離れした雰囲気につくられています。

2012年6月17日’12辰野ホタル25

2012年6月17日’12辰野ホタル26

r50-r19のルートで西へと進み、宮木駅方面へと向かいました。
駅の手前辺りで巨木が目に入ったので近寄ってみました。
古城のケヤキと言うそうで樹齢200年、根回り7.5m、3本の木が融合して生命力に満ち溢れた見事な巨木でした。
案内板によれば四季と通じてその風体を楽しめるのだとか。
機会があれば紅葉の時期に再訪してみたいですね。

2012年6月17日’12辰野ホタル27

2012年6月17日’12辰野ホタル28 

駅周辺は桜並木となっていて、当然この時は新緑に包まれていましたが開花シーズンにはさぞかしきれいな景色がみれそうな場所でした。

2012年6月17日’12辰野ホタル29

PM2:10、テンホウ辰野店に到着。
この辰野町周辺にはご当地B級グルメ・ホタル丼なるものがあるそうで今回はそれを食べてみることにしました。
下の画像がほたる丼、おそらく半熟玉子がホタルの光を表現しているのでしょう。
玉子をわって黄身を出してから撮ればよかったなw
味は信州地鶏が竜田風に調理されていてうまかったです。

2012年6月17日’12辰野ホタル30

2012年6月17日’12辰野ホタル31

食事を終えて再出発、ホタルの発生までにはまだだいぶ時間があったので横川渓谷へ行ってみることにしました。
以前から気になっていた場所だったのですが、なかなか辰野まで来ることがなかったので行けなかった場所です。
R153-r201-林道と進み、PM3:00、蛇石キャンプ場に到着。

下の白く長い石が横川の蛇石、その昔2頭の兄弟竜が喧嘩をして横川川が氾濫し、下流の集落が鉄砲水に襲われたところを母子2匹の蛇が身を挺して救ったのだそうです。
そのことを熊野権現が感心し、後世まで讃えるために蛇石に変身させたのだとか。
まあ実際にはないことですが、この石、学術的に価値の高いものなのだそうです。
ちなみに喧嘩した2頭の竜は上流にある大滝に封じ込められたそうです。
地図をみると行くことはできそうだったけど時間的にきつそうだったのでやめておきました。
キャンプ場もあるしまたいつか再訪してみることにしますかね。

2012年6月17日’12辰野ホタル32

横川渓谷を後にし辰野市街へと向かいました。
駅周辺は来週からの辰野ホタル祭りに向けて着々と準備が進められていました。

2012年6月17日’12辰野ホタル33

PM4:00、松尾峡ほたる童謡公園に到着(駐車料金バイク500円)。
駐車場にBANを停めて園内へ、前回と同じ場所に三脚を置いて待機しました。
ホタルが舞うのはPM7:30以降とだいぶ時間があるのを知っていたので今回はキャンプ用のイスを持って行きました。
やっぱあると便利ですね。
音楽を聴きながら待機していると一人の青年に「どこが一番よく発生するか」と聞かれたのでこの辺りだと教えてあげました。
その人の服装はあきらかにバイク乗り、実はここに付く直前に青いBANDIT1250Fを2台見かけたのですが、もしかしてと思って聞いてみるとそのうちの一台の方でした。
滅多に見かけない不人気車種だと思っていたのですがけっこう売れ出したのかな。
ホタル発生までの間はその方とカメラやバイク、ツーリングの話などをしていたのでアッという間に時間が過ぎました。
ちなみにその方、D800とD90の二台体制で三脚・レンズともに本格的なものを使われていましたよ。
すごい人がいるものだ。

PM7:30、周囲が暗くなるとポツポツと草むらの中が光り始めました。
10分もしないうちにそれは広がり始めあっという間に園内が光で埋め尽くされていきました。
昨年より一週早めに来たのですが、正解でしたよ。
今年は数が圧倒的に多かった、公式HPによればこの日は9189匹発生したそうです。
おそらくこの日がピークでしょうね。
しかもホタル祭り開始前なので人もそんなに多くなかったのがよかったです。
30分もすると周囲は光の絨毯のようになり、実に幻想的でした。
今年も来てよかったです^^

ただ一部、園内放送ホタルは光に弱いからフラッシュを使うなと言ってるにも関わらずバシバシつかってる人達がいたのは不快でしたね。
フラッシュ使ったって写らないのにね。

結局2時間ほど眺めた後に帰路へ、ギリギリ日付が変わる前に東京へ戻れました。
翌日、仕事だからできれば土曜にいきたかったんですがね~。
天候だけはどうしようもないですね。
梅雨の時期に晴れてくれただけありがたいかな。

PM7:40

2012年6月17日’12辰野ホタル39

PM8:00

2012年6月17日’12辰野ホタル43

PM8:10

2012年6月17日’12辰野ホタル46

星空とホタル

2012年6月17日’12辰野ホタル52 

2012年6月17日’12辰野ホタル58

7枚を合成

2012年6月17日’12辰野ホタル合成

走行距離:515km

走行ルート:
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テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

K

Author:K
●バイク:BANDIT1250F
●居住地:都内某所

●バイク暦:約16年
 セピア(原付)
  ↓
 バリオス(Ⅰ型)
  ↓
 スカイウェイブ250S(CJ44A)
  ↓
 BANDIT1250F
  
●2008年8月15日 本土四端走破達成

●2008年8月31日 富士登山達成

●2009年7月18日 本州四端走破達成

●2009年12月31日 47都道府県到達

●2010年12月30日 日本四端走破達成

●2011年10月9日 日本の中心到達完了

【簡単な自己紹介】(2011年10月31日)
絶景を求めてバイク(たまに公共交通機関)で広く浅く日本各地をまわっています。
このブログはもともと、日本本土四端到達へのモチベーション維持のために始めたものですが上記の通り2008年8月15日にすでに達成しております。
なので本来的にはこのブログの役目も終わっているのですがなんとなくダラダラと続けております。
基本、面倒くさがりなので更新頻度は低いですがマイペースで続けていこうと思っております。
いつまで続くかな

【好きな都道府県】
北海道、長野県、山梨県、群馬県

【ひとこと】
ボ~(* ̄・ ̄)眠い・・・

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