ツーリング記録 ’12秩父(寺坂棚田~滝巡り~武甲山)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

’12秩父(寺坂棚田~滝巡り~武甲山)

2012年5月5日


久々に秩父をまわってきました。
AM5:20出発、R254-R463(BP)-R299のルートで秩父方面へと向かいました。
横瀬町民会館の手前で町道に入りまずは寺坂棚田へと向かいました。
つい最近まで知らなかったのですが秩父にも棚田があったのです。
この辺りではあまり田んぼはみかけないのでちょっとびっくりです。
AM7:15、寺坂棚田に到着。
規模はそれほど大きくはありませんが武甲山をバックに一面、棚田が広がっていました。
来る時期が少し早かったのか残念ながら水の入っている部分は少なかったですね~。

秩父_001

水田に映りこむ武甲山

秩父_002

寺坂棚田を後にし、羊山公園へと向かいました。
ここは毎年この時期に芝桜が満開を迎えるのですが、今年は少し訪れるのが遅かったようでピークは過ぎてしまっていたようです。
それでもけっこうな数の人が花見に訪れていましたよ。
まあ、ギリギリ見れるレベルではあったかな。

秩父_003

秩父_004

羊山公園を出て秩父神社へ、いつもは素通りしてしまう場所なのですがここにちょっと見たいものがあるので今回は寄ってみました。

秩父_005

見たかったのはこれ、日光東照宮の三猿の逆バージョン「よく聞いて、よく見て、よく話す」というお元気三猿です。
いつ頃のものかについては書かれていませんでしたがなかなか面白いですよね。
この秩父神社自体、1569年に戦禍で消失後、1592年に徳川家康の力によって再建されたものだとか。
家康縁の古社ってことで三猿をつくったのかな

秩父_007

正面には寅年の家康の威厳をとご祭神を守護する神使として名工・左甚五郎の手による「子宝 子育ての虎」が彫られていました。

秩父_006

他に興味をひかれたのはこれ、「つなぎの龍」という彫刻で、これも左甚五郎の手によるものなのですがこれにはちょっとした言い伝えがあるのです。
秩父観音礼状札所15番目である少林寺の近くに天ヶ池という場所があり、そこに住み着いた龍が暴れた際には必ずこの龍の下に水溜りができたそうです。
そこでこの彫り物の龍を鎖でつなぎとめたところ、龍は現れなくなったのだとか。

秩父_008

彫刻に鎖が巻きつけられているのがわかりますかね。

秩父_009

秩父神社を後にし、R140-r44-r284のルートで北上し、秩父華厳の滝へと向かいました。
面倒くさいのでナビに案内をまかせていたら滝側面入口という通常とは違う場所に案内されてしまいました。
その場所から見た滝の景色自体はいまいちだったのですが入口付近にあったちょっと変わった不動明王は興味深かったですね~。

秩父_011

正面入口にまわり改めて滝へと向かいました。
AM10:30、秩父華厳の滝に到着。
落差10mちょいってとこかな、雨上がりの後だったのですさまじい勢いで滝壺に流れ落ちていました。
滝壺もかなり広く清涼感たっぷりな場所でしたよ。
この先に2つほど他の滝があるようなのですが時間がなかったので今回はパス、次回来ることがあれば行ってみることにします。

秩父_012

秩父_013

秩父_014

秩父華厳の滝を後にし、r284-r37-R140-r278のルートで三峰神社へと向かいました。
3年ぶりになるのかな、いつもは厳冬期に訪れていたので花が咲き乱れるこの時期の景色は新鮮でしたよ。
三峰神社へと向かうr278はいまだに桜が残っていました。

秩父_023

秩父_024

PM12:30、三峰神社に到着。
本殿へと向かう参道の脇にはつつじが見ごろを迎えていて大勢の参拝客で賑わっていました。

秩父_017

秩父_022

参道を振り返ると、遠く雲取山が見えています。
あそこがちょうど東京の最西端になるのかな、いずれ行かなくては

秩父_021

秩父_018

言い伝えでは、日本武尊が東征の際にこの山に登り、イザナギノミコト・イザナミノミコトの二神を祀ったののが始まりだといわれているそうです。

日本武尊の像

秩父_019

本殿にも参拝

秩父_020

三峰神社をでてR140を西へと進みいつもの栃本集落へ、斜面につくられた集落と畑によるのどかな風景は何度見ても和みます。
ちなみにここにはかつて武田が設置した栃本関所跡があるのですが改修工事をしていて珍しく中が見えていました。
もしかして一般公開するのかな

秩父_025

栃本集落を抜け、R140秩父湖方面へと戻り続いて不動滝へと向かいました。
PM1:40、不動滝の入口に到着。
ここから約20分ほどかけて滝へと向かいます。
以前にも来たことがある滝なのですがその当時はまだ一眼レフ持っていなかったので撮りなおしたかったのです。

登山道の途中にあるささやきの滝、滝というより岩清水だな

秩父_026

PM2:00、不動滝に到着。
着いてみてビックリ、前日の雨のせいでトンデモない水量となっていて水飛沫がバシャバシャかかり撮影どころではありませんでした。
風向きが変わるタイミングを狙って何枚か撮ったのですがまともに撮れたのはこの一枚だけでした。
といってもこれもよ~く見ると水飛沫が写り込んじゃってますがね。
水飛沫のことは完全に計算外でしたよ。
失敗したな~。
滝自体は周囲の緑の中を2段瀑となって勢いよく(勢い良すぎw)流れる見事なものでしたよ。
2度目ですが前回とは印象がだいぶ変わりましたね。

秩父_027

秩父_028

秩父_029

不動滝をでて秩父湖沿いを東へと戻っていきました。
快晴の秩父湖は、周囲を水面に映し出し素晴らしい景色を見せてくれます。

秩父_030

R140-R299のルートで再び秩父市街へと戻りました。
途中、セブンイレブンでトイレを借りようと思ったのですがとんでもない行列ができていたので飲み物とパンだけ買って早々に立ち去りました。
こんな夕方まで芝桜の影響がでているとは想定外でしたよ。

買出しを済ませて最後の目的地、武甲山へと向かいました。
武甲山の麓付近にこれほど近づいたのは初めてですが、道中はセメント工場がズラーっとならんでいました。
あれだけ削りられた山肌もこれを見れば納得がいきます。

秩父_031

PM3:40、武甲山・生川登山口に到着。
準備を整えて登山開始。
この山は熊が出るらしいので今回は鈴も装備しました。
ちなみにここの鳥居にいた狛犬は狼でした。

秩父_032

多くの登山客が下山する中、私だけは登っていきました。
序盤はわりと整備された登山道を進んでいきました。
左手には川などが流れていて時間があれば三脚を立てて撮影しながらゆっくりいきたいような場所でしたが今回は日が暮れる前に登頂したかったので先を急ぎました。
表側から見る武甲山の痛々しい姿と異なり、裏側は普通の山でした。

秩父_033

秩父_035

途中で見かけた動物の骨、まさか熊に襲われたとかじゃないよね((((;゚Д゚)))ガクブル

秩父_034

途中、何箇所か小さな沢を渡る場所などもありました。
といってもどっぷり水につかるということはありませんでしたが。

秩父_036

不動滝(武甲山)

秩父_037

約1時間ほどで大杉広場に到着。
名前の通り、巨大な一本杉が立っていました。

秩父_038 

登山道にはところどころに湧き水とコップが用意してありました。
飲めるのかな

秩父_040

終盤になってくるとごつごつした岩が増えてきました。
といっても他の山に比べれば全然きつくないですがね。

秩父_039

PM5:10、武甲山山頂に到着。
山頂には私以外にもう一人登山客がいました。

秩父_041

神社を通り抜けて、展望台へ。

秩父_042

展望台よりの眺め、秩父盆地を一望

秩父_043

秩父_044

秩父_045

秩父_046

秩父_047

秩父_048

この日はスーパームーンとかで月がいつもより大きく見えるのだとか。
といっても素人にはさっぱり違いがわかりませんでしたが(;´∀`)

秩父_049

今回、武甲山に登ったのはここからの夜景を見るためなのです。
かつてミューズパークから秩父の夜景を見たことは何度あったのですが、その度に武甲山からの夜景はどんなものだろうかと長いこと気になっていて機会をねらっていたのです。

でもってこれが武甲山山頂からの夜景、間違いなく秩父で最高の夜景でしょう。
秩父ってこんなに光があったのかってくらいに見事なまでの光の絨毯が広がっていました。

秩父_050

秩父_051

帰り、当然登ったら降りなくてはいけません。
街明かりが差し込む表側と異なり登山道は真っ暗な裏側となります。
ヘッドライトとマグライト、熊避けの鈴を装備し闇の中をひたすら歩いていきました。
正直、以前にもこういう経験があったので暗闇に対する恐怖感はあまりありませんでした。
ただ熊がでたらどうしようという恐怖感は常にありましたね。
だいぶ下のほうまでおりてきて、まもなく鳥居が近づいたときに前方の方からものすごいスピードで光が動きました。
こんな時間に登山者かな?などと思っているとその光は私の手前10mくらいをものすごいスピードで横切っていきました。
野犬か鹿かな、4頭ほどいましたね。
さすがに一瞬ヒヤっとしましたよ。
まあ、向こうも同じでしょうが。

約1時間ほどで無事下山、なにごともなくて良かった。
山頂からの夜景は素晴らしいですがかなりのリスクが伴うので決して真似しないほうがいいです。
この記事を見て事故にあっても責任は一切負いかねます。

武甲山を降りて最後にもう一箇所、夜景ポイントへと向かいました。
以前行った和同遺跡のある林道をのぼっていきました。
PM9:10、美の山公園に到着。
秩父盆地の夜景を一望、悪くはないけどやはり武甲山の夜景の後だとインパクトにかけるかな。
背後には先程までいた武甲山が見えていました。
あんな真っ暗な山の中によく居たもんだ。
この後は、帰路につきました。

秩父_052

秩父_053

走行距離:316km

走行ルート:
スポンサーサイト

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

K

Author:K
●バイク:BANDIT1250F
●居住地:都内某所

●バイク暦:約16年
 セピア(原付)
  ↓
 バリオス(Ⅰ型)
  ↓
 スカイウェイブ250S(CJ44A)
  ↓
 BANDIT1250F
  
●2008年8月15日 本土四端走破達成

●2008年8月31日 富士登山達成

●2009年7月18日 本州四端走破達成

●2009年12月31日 47都道府県到達

●2010年12月30日 日本四端走破達成

●2011年10月9日 日本の中心到達完了

【簡単な自己紹介】(2011年10月31日)
絶景を求めてバイク(たまに公共交通機関)で広く浅く日本各地をまわっています。
このブログはもともと、日本本土四端到達へのモチベーション維持のために始めたものですが上記の通り2008年8月15日にすでに達成しております。
なので本来的にはこのブログの役目も終わっているのですがなんとなくダラダラと続けております。
基本、面倒くさがりなので更新頻度は低いですがマイペースで続けていこうと思っております。
いつまで続くかな

【好きな都道府県】
北海道、長野県、山梨県、群馬県

【ひとこと】
ボ~(* ̄・ ̄)眠い・・・

カテゴリー
自分用のカテゴリー
リンク
最近の記事
ブログ内検索
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。