ツーリング記録 三重県100名瀑巡り③(3日目:赤目四十八滝)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三重県100名瀑巡り③(3日目:赤目四十八滝)

2012年4月28~30日(出発は27日夜)

最終日はAM4:00に出発、三重県内最後の100名瀑・赤目四十八滝へと向いました。
R369-r784-r567のルートで北上、再び三重県へと戻りました。
戻ったといってもほぼ県境の場所に宿泊していたんですけどね。
AM5:10、赤目四十八滝の入口に到着。
ここには渓谷沿いに多数の滝があるのですがそれら全てをもって日本の滝100選に選ばれているそうです。

三重3_001
訪れる前は人も滅多に寄り付かないようなひっそりとした山奥を想像していたのですが着いてみるとビックリ、滝の数百メートル手前から入口までの間、びっしりと土産物屋な立ち並んてでいて観光地化されていました。
ちなみに忍者の人形がやたらと置いてあるのは伊賀流忍者の祖といわれる百地丹波がここで修行したからなのだそうです。

入口には料金所があったのですがまだ営業時間前で誰もいなかったので料金は後で払うことにしてとりあえず渓谷の中へと入っていきました。

三重3_011

赤目四十八滝は実際に48の滝があるわけではなく数の多さを示しているものなのだそうです。
ちなみに名前につく「赤目」の由来は役の行者がここで修行中に出会った不動明王が乗っていた牛の目の色が赤かったことからなのだとか。

三重3_010

渓谷に入ると周囲の雰囲気は一変、勢いよく流れる水の音のみが響き渡る世界へとなりました。
渓谷内には滝が数多くあるのですがその全てを載せるのもどうかと思うので印象に残ったものだけをいくつか載せておきます。
実際、滝とは呼ぶには無理があるものもけっこうありましたしね(;´∀`)

不動滝

三重3_002

千手滝

三重3_003

三重3_004

布曳滝

三重3_005

荷担滝

三重3_006

三重3_007

琵琶滝

三重3_008

岩窟滝

三重3_009

日本の滝100選にはこのように複数の滝が集合する場所をもって選ばれているものがいくつかあります。
個人的な見解ですが100選に選ばれるなら1本をもって選ばれるのが王道ではないかと思います。
まあ、中には一本のみで選ばれていても「これがなんで100選なの」と疑問符がつくものもいくつかありましたが。

この赤目四十八滝に関して言えば滝のみならず渓谷全体を通して素晴らしい場所であり、もう一度見てみたいと思う場所です。
ただ、私が滝100選を選ぶなら外すかな。
例えば上の荷担滝のみをもっての選抜なら納得も行くのですが、100が120、130になって100選というのは個人的に納得のいかないところですね。
100は100でありそれ以上でも以下でもない。
でもこれを言ってしまうと100名瀑を追い求めるモチベーションが下がってしまうのでこの辺にしておきす。

赤目四十八滝を後にし香落渓へと向かいました。
マップルによると「柱状節理の迫力ある断崖が絶壁が8kmも続く」と紹介されていましたが実際に現地へ行ってみるとそれらしきものが全く見えませんでした。
近くで掃除をしていた方に「ここはこうらくけいですよね」とたずねたところ「」みたいな顔をされました。
滑舌が悪かったかなと思い「ここの見所はなんですか」と質問をしなおすと旧道にある柱状節理を教えてくれました。
この辺り一帯、本来、柱状節の絶壁となっているそうですが樹木で隠れていて現在ではほとんど見えないそうです。
これだと一見しただけじゃ普通に通り過ぎてしまうと思いますね。
本来一番良いのは紅葉の時期だそうで朝日が当たると山の斜面が真っ赤に染まるのだそうです。

ちなみに後で青看板を見て知ったのですがこの場所、こうらくけいではなくかおちだにと読むそうです。
そりゃ話が通じないわけだw

三重3_012

三重3_013

三重3_015

香落渓を後にし、r81-R165-r512のルートで青山高原へと向かいました。
晴れていれば風力発電群が広がる壮大な景色が楽しめる場所なのですが上までのぼってみるとガスっててな~んも見えませんでした。
待っててもどうにもならなそうだったのでそのまま通過しましたよ。
またいつか来ることができるかな。

三重3_016

三重3_017

青山高原をおりてグリーンロードを北上、途中のV字ストレートが少し嬬恋パノラマラインのV字に似てたかな。
もっともこっちはかなり交通量がおおかったけど。

三重3_018

PM12:10、石山観音公園に到着。
ここは山全体が一つの石になっていて所々に40体以上の磨崖仏が掘られていていました。

三重3_019

三重3_020

三重3_025

山頂には馬の背と呼ばれる岩場がありました。
下の画像で人が立っている場所がそうなのですが、ここかなり怖かった。
せっかく来たので記念に私も立ってみたのですがあまりの恐ろしさに奥まで行けず途中で引き返しました。
というかここ登っちゃまずいとこだったんじゃなかろうか。
戻るのも一苦労するような場所でしたから(;´∀`)

三重3_021

三重3_022

三重3_023

三重3_024

石山観音公園を後にし今回最後の目的地、関宿へと向かいました。
PM12:50、関宿に到着。
東海道五十三次47番目の宿場町で日本三関のひとつ鈴鹿の関が置かれた場所なのだそうです。
やはり東海道の宿場町ともなると規模もそれなりのものですね~。
端から端まで2kmくらいあったかな。
中間点にある関地蔵院を境に宿場町と民家に大別されていて若干街の雰囲気が異なっているのが印象的でしたね。

三重3_027

三重3_026

三重3_028

本来、もう一箇所まわりたかったのですが雨の予報がでていたのでこのまま東京へ戻ることにしました。
まあ目的であった三重県内の100名瀑は踏破できましたしね。

帰路は開通間もない新東名を通ってみました。
感想としては、遠回りさせられてるような気がしてちょっと疲れましたね。
個人的には海が見えるぶん、東名のほうがいいかな。
まあ、何度か走ってみないとこれ以上は何ともいえませんが。

この後は静岡SAで給油をした後、一気に帰宅しました。

三重3_029

3日目走行距離:529km

総走行距離:1589km

三重100名瀑巡り(完)

②へ戻るホーム


【かかった費用】
1.高速代
 行き:東京-伊勢3,950円
 帰り:亀山-東京3,600円

2.ガソリン代:10,764円

3.食費:4,529円

4.施設入場料:300円

5.入浴料:600円

3日間合計:23,689円

走行ルート:
スポンサーサイト

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

K

Author:K
●バイク:BANDIT1250F
●居住地:都内某所

●バイク暦:約16年
 セピア(原付)
  ↓
 バリオス(Ⅰ型)
  ↓
 スカイウェイブ250S(CJ44A)
  ↓
 BANDIT1250F
  
●2008年8月15日 本土四端走破達成

●2008年8月31日 富士登山達成

●2009年7月18日 本州四端走破達成

●2009年12月31日 47都道府県到達

●2010年12月30日 日本四端走破達成

●2011年10月9日 日本の中心到達完了

【簡単な自己紹介】(2011年10月31日)
絶景を求めてバイク(たまに公共交通機関)で広く浅く日本各地をまわっています。
このブログはもともと、日本本土四端到達へのモチベーション維持のために始めたものですが上記の通り2008年8月15日にすでに達成しております。
なので本来的にはこのブログの役目も終わっているのですがなんとなくダラダラと続けております。
基本、面倒くさがりなので更新頻度は低いですがマイペースで続けていこうと思っております。
いつまで続くかな

【好きな都道府県】
北海道、長野県、山梨県、群馬県

【ひとこと】
ボ~(* ̄・ ̄)眠い・・・

カテゴリー
自分用のカテゴリー
リンク
最近の記事
ブログ内検索
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。