ツーリング記録 ’12西沢渓谷

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’12西沢渓谷

2012年1月14日

4年ぶり西沢渓谷に行ってきました。
AM6:30出発、R254-R463-R299-R140-雁坂トンネルのルートで山梨県へと向かいました。
途中、R463からは遠くに富士山が見えていました。
空気の澄んだ冬ならではの光景ですね。
関東から富士山が見えると少し得した気分になります。

12西沢渓谷001

久々の雷電廿六木橋 、大滝ダムへと通じるこの橋はいつ見ても壮観の一言につきます。

12西沢渓谷002 

雁坂トンネルを抜けて山梨県へ、路面が心配だったのですが意外にも乾いていました。
どちらかというと雁坂トンネル手前辺りのほうが路面がウェットで粉雪も舞っていて危険だったかな。
ちなみに路肩の気温計は-4度を表示していました。

AM9:50西沢渓谷入口に到着。
装備を整えて渓谷へと出発、最初は舗装路を歩いていきます。

なれいの滝、西沢渓谷で最初に目にするのがこの滝です。
周囲は完全に凍りついていました。
この辺りでも標高1100mくらいはありますからね~。

12西沢渓谷003 

AM10:05登山指導所に到着。
ここからが本格的な登山道になります。

12西沢渓谷004 

登山道を抜けしばらくするとかつてのトロッコ道の橋脚が見えてきました。
そういやそんなのもあったな~、などとちょっと懐かしく感じつつ先へと進みます。

12西沢渓谷005 

12西沢渓谷006 

最初の橋を渡ると眼前に鶏冠山が見えてきました。
トサカのような形をしている山、ここもいつか登ってみたい山ですね。

12西沢渓谷007 

AM10:26、大久保の滝に到着。
凍結度70%といったところかな。
歩いているので体は温かいのですが、手元のプロトレックのサーモメーターは徐々に低くなっていきました。

12西沢渓谷008 

AM10:31、三重の滝に到着。
滝壺以外は完全に凍り付いていました。
個人的に西沢渓谷に関しては完全に凍り尽きているよりも少し水の流れがあったほうが好きなんですよね。

12西沢渓谷009 

三重の滝を境に渓谷の登山道は一気に変化します。
そう、完全に凍結しているのです。
トレッキングブーツだけでは確実にしねます。
前回、私は予備知識もなく来訪して川に落ちかかりましたからね^^;

12西沢渓谷010 

しかし今回の私は違った
前回の反省を生かし、ウェポン(6本爪アイゼンとステッキ)を準備。
これがすごかった、ステッキはまったく使いませんでしたがアイゼンは装着しただけで氷上をサクサクと進めましたよ。
歩き方としては通常の歩行のように踵から足をつけるのでなく足の裏全体を凍りにつける、つまり爪全てを凍りに食い込ませる感じですかね~。
この後、いくつもの難所がでてきたのですがこいつのおかげで全てクリアーできましたよ。

12西沢渓谷011 

12西沢渓谷012 

AM10:53フグ岩、フグに見える

12西沢渓谷014

AM10:55ウナギの床、蒲焼

12西沢渓谷015 

AM10:59人面岩前回すべり落ちそうになった場所。
やはりこのあたりもガチガチに凍っていましたがアイゼンのおかげで楽々クリアー。
ちなみにアイゼンなしでここまで来ている人がいましたよ。
命知らずにも程がある、と私に言う資格はないかw

12西沢渓谷016 

12西沢渓谷017 

12西沢渓谷018 

人面岩を抜けると登山道は岩場となりました。
皮肉な話ですがアイゼンをつけたままだと岩場はすごく歩きづらかったです。
外すのが面倒だったしどうせまた凍結箇所がすぐにでてくるだろうと思ったのでそのまま進みましたがね。

12西沢渓谷019 

AM11:12竜神の滝

12西沢渓谷020 

12西沢渓谷021 

AM11:21、貞泉の滝

12西沢渓谷022 

12西沢渓谷023 

貞泉の滝を抜ける新たな難所がでてきました。
一見するとなんでもない岩場に見えますが、斜面が凍りついている上に虎紐がその氷の中に入ってしまっているのです。
どうしたもんかと考えましたがアイゼンを氷にザックリと食い込ませてゆ~っくりと進み突破しました。
今にして思えば面倒くさがらずにステッキを使えばよかったかな。

12西沢渓谷024 

12西沢渓谷040

さらに進むと新たな難所が出現、ここが最大の難所だったかな。
見た目は普通の凍結道ですが命綱の鎖が氷柱の中に入りこんでしまっているのです。
しかも道幅が狭く歩きづらい上に川側へ傾斜しているのです。
滑ったらかなり危険でしたよ。
ここでも上記と同じくアイゼンをざっくり食い込ませてゆ~っくりと進み突破しました。

12西沢渓谷026 

危険だったけど、岩清水が重なり合ってできた氷の断層がきれいでした。
いや、こんなの撮っているほど余裕がある状況ではなかったのですがね^^;

12西沢渓谷013

AM11:36母胎渕に到着。
単体の甌穴としては私が知る中では一番の大きさかな。

12西沢渓谷027 

AM11:46カエル岩、カエルに見える

12西沢渓谷028 

最後の橋、方丈橋。
架け替えられたようですごくきれいでしっかりしたものになっていました。
前回は3人以上は同時に歩くなという警告がかかれているほどボロい橋でしたからね~。

12西沢渓谷029 

橋を渡り最後の山の斜面を登るとゴール。

12西沢渓谷030 

AM11:55、100名瀑七ツ釜五段の滝に到着。
渓谷の最深部にひっそりとそれでいて力強く存在する姿は実に神秘的です。
また周囲の水の色も素晴らしい。
2段目より上は完全に凍結していました。

12西沢渓谷032 

12西沢渓谷033 

12西沢渓谷034 

12西沢渓谷035 

しばらく七ツ釜五段の滝を眺めた後、帰路につきました。
この辺りは日が沈むのが早く、入口についたときには稜線のむこうへと降りていきましたよ。
往復約3時間半、久しぶりに来てみましたが充実した滝見物でした。

12西沢渓谷036 

12西沢渓谷037 

12西沢渓谷038 

登山口で山菜蕎麦を食べた後、花の都公園へダイヤを見に行ったのですが山頂付近は雲に覆われて微妙な結果に・・・。
この後は高速で一気に帰宅しました。

12西沢渓谷039 

走行距離:310km

走行ルート:ほぼ現地との往復のみなので無し
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テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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No title

アグレッシブすぎますw
やんこは暖かいところしか無理ですΣ(・□・;)

Re: No title

>やんこさん
こんばんは~。
この時期にしか見れないものなので多少無理します(;´∀`)
プロフィール

K

Author:K
●バイク:BANDIT1250F
●居住地:都内某所

●バイク暦:約16年
 セピア(原付)
  ↓
 バリオス(Ⅰ型)
  ↓
 スカイウェイブ250S(CJ44A)
  ↓
 BANDIT1250F
  
●2008年8月15日 本土四端走破達成

●2008年8月31日 富士登山達成

●2009年7月18日 本州四端走破達成

●2009年12月31日 47都道府県到達

●2010年12月30日 日本四端走破達成

●2011年10月9日 日本の中心到達完了

【簡単な自己紹介】(2011年10月31日)
絶景を求めてバイク(たまに公共交通機関)で広く浅く日本各地をまわっています。
このブログはもともと、日本本土四端到達へのモチベーション維持のために始めたものですが上記の通り2008年8月15日にすでに達成しております。
なので本来的にはこのブログの役目も終わっているのですがなんとなくダラダラと続けております。
基本、面倒くさがりなので更新頻度は低いですがマイペースで続けていこうと思っております。
いつまで続くかな

【好きな都道府県】
北海道、長野県、山梨県、群馬県

【ひとこと】
ボ~(* ̄・ ̄)眠い・・・

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