ツーリング記録 秋の信州ツーリング①(初日:乗鞍岳登山~乗鞍三名瀑~立石公園)

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秋の信州ツーリング①(初日:乗鞍岳登山~乗鞍三名瀑~立石公園)

2011年10月8~9日

三連休の前半を利用して長野県をまわってきました。
年内、信州ツーはこれが最後になるかな。

AM1:00出発、今回も時間調整のため八王子ICまでは下道で進みました。
冬ジャケにはまだ早いと判断し3シーズン+カッパ+冬グローブを装備、下道はこれでも良かったのですが高速にのり長野県にはいるとけっこうきつかったですね。
八王子ICから中央道にのり長野方面へ、松本ICで高速を降りてそのままR158乗鞍岳へと進みました。
前川渡大橋でルートを乗鞍エコーラインへ、前方には乗鞍岳が見えていました。
北アルプスの最南端に位置するこの山が今回最初の目的地となります。

秋の信州002

AM5:30、三本滝レストハウスに到着。
ここより先はマイカー規制のためバスやタクシーに乗るか、徒歩・自転車で進まなくてはなりません。
かつてはバイクで登山口まで行けたのですが私が一時バイクから離れ他の趣味にはしっている間にマイカー規制がしかれたようです。
早く行っときゃよかった・・・。
三本滝レストハウスに着くとちょうど朝日が昇りそうだったので他のカメラマンに混じり待機。

AM6:00、日の出

秋の信州003 

乗鞍岳の登山口へはこの尾根につくられた道をのぼっていくことになります。
バスからみただけでもかなりいい道だっただけにバイクで走れなかったのが悔やまれます。

秋の信州006 

チャリでのぼっていく人たちもけっこういましたよ。
がんばるな~。

秋の信州005 

レストハウス周辺は霜が降りていました。
さすがに3000m級の山の中腹だけのことはありますね。
バイクからおりてもカッパを脱げませんでしたよ。

程なくシャトルバスが到着、往復2400円の運賃を支払い出発。
本来、乗鞍の登山口として一般的なのは畳平からなのですが前日に吹雪きがふいたため路面が凍結していてそこまで行くことはできず途中の肩の小屋口までしか行けないとのことでした。
まあ、登れればなんでもいいんですけどね。

秋の信州004 

AM7:50、肩の小屋口に到着。
眼前に広がる乗鞍岳の圧倒的な迫力にしばしボーっと眺めました。

秋の信州007 

AM8:00登山開始、序盤は狭い道が続くためちょっととした渋滞となりました。
まあ左手に見える乗鞍の景色が素晴らしかったので退屈はしませんでしたがね。

秋の信州008 

それよりも気になったのがこれ、前日の吹雪のせいで登山道が完全に凍結していました。
こんな岩だらけのところでこけたら大惨事になりかねませんからね。
慎重に足場を選びながら進んでいきました。
まさか秋を見に来て冬に遭遇するとは思いませんでした(;´∀`)

秋の信州009 

AM8:20、肩の小屋に到着。
小屋の後方には有名なコロナ観測所が見えていました。

秋の信州010 

秋の信州011 

この肩の小屋からが本格的な登山となります。
ここを境に渋滞は解消、なぜかほとんどの人達はここから先へは来ませんでした。
単に乗鞍岳を見に来ただけの人が多かったのかな。

秋の信州012 

小屋を後にし剣ヶ峰へ向かいました。
左手にひろがるハイマツ群には雪がこびりつき独特の景色をつくりだしていました。

秋の信州015 

10分ほど登ると先程の肩の小屋がだいぶ下のほうになりました。
ここからは畳平へと向かう道が見えたのですがご覧の通り完全に路面が凍結していました。
これじゃあ通行止めになりますね。
ちなみにこの日は岐阜側の乗鞍スカイラインは完全に通行止めだったそうです。

秋の信州016 

秋の信州013 

ハイマツ地帯を抜けると完全にガレ場となります。
他にも登山者がいるので落石に注意しながら登っていきました。

秋の信州017 

かなり上のほうまで来たところで右手に火口が見えてきました。
下降中心部には権現池という池があり、これが荒々しい火口の景色とは対照的な優雅さをみせていました。

秋の信州018 

左手にはバスでのぼってきた乗鞍エコーラインが広がっています。
これ以外にも絶景が広がっているのですが山頂から撮りたかったのここでは我慢。

秋の信州020 

AM9:00、乗鞍岳の最高峰剣ヶ峰に到着。
登山開始から約一時間、かなり楽だったな。
北アルプスの中では初心者向けの山なのかな
山頂は空気が澄んでいるはもちろん、四方にひろがる景色が実に素晴らしかったですよ。

秋の信州024 

秋の信州029

北側の眺め:この日は天気が良く穂高連峰槍ヶ岳白馬連峰焼岳が一望できました

秋の信州021 

秋の信州023 

秋の信州033 

秋の信州031

秋の信州022

東側の眺め:雲の上に薄っすらと浮かんでいるのは八ヶ岳かな

秋の信州019 

西側:火口と権現池を一望

秋の信州025 

秋の信州027 

秋の信州026 
南側:御嶽山が見えていました

秋の信州028 

一通り眺め終わった後下山、この時間には凍りも解けていたので40分ほどで戻れました。
バスの停留所は人でごった返していましたよ。
この時間が一番登山者が多くなるのかな。

秋の信州034 

バスに乗り三本滝レストハウスに帰還。
ここからは乗鞍三名瀑巡りへ、まずは日本の滝100選に選ばれている三本滝へと向かいました。
レストハウスから登山道を歩くこと15分で到着。
水源の異なる滝が同じ場所に3つ存在しているという珍しいですね。

秋の信州038

秋の信州035 

秋の信州036 

秋の信州037 

三本滝レストハウスを後にし乗鞍エコーラインを下っていきました。
この辺りまで降りてくると上と違って周囲の景色も少し秋を感じさせるものになっていましたよ。

秋の信州039 

乗鞍三名瀑2つ目は、善五郎の滝
乗鞍の溶岩にカーテンのようにかかる姿がきれいでしたよ。
名前の由来は大昔にここで釣りをしていた善五郎というキコリが釣針にかかった大きな岩魚に滝壺へ引っ張られそうになり命からがら逃げ帰り、それから善五郎の滝と呼ばれるようになったのだとか。

秋の信州041  

乗鞍三名瀑最後は番所大滝、かなり手前で見ることができるので水飛沫をふくのが大変でしたよ。
末広がりに滝壺えと流れ落ちる美しい滝です。
個人的には100名瀑に選ばれている三本滝よりも番所と善五郎のほうがすきかな。
乗鞍三名瀑は厳冬期には氷瀑になることで有名です。
機会があれば一度訪れてみたいものですね。

秋の信州042 

乗鞍高原を後にしR158を松本方面へ、秋へと向かいつつある大渓谷を見下ろしながら進んでいきました。

秋の信州043 

ルートを日本アルプスサラダ街道(r449)へと移し南下、名前の通り野菜畑の間につくられた道を走行していきました。
とりたてていい道とは思いませんでしたが諏訪方面への国道からの迂回路としてはよさそうです。

秋の信州044 

PM2:50、高ボッチ高原に到着。
周囲はススキでうめつくされていました。
今回も曇っていて北アルプスは望めず。
諏訪湖側は一応見れたのですが天気がこれじゃあね。

秋の信州046 

秋の信州045 

高ボッチを後にしR20-r40のルートで立石公園へと向かいました。
途中、諏訪市街を通ったのですが祭りをやっていて街中酒くさかったです。
混ざって飲みたかったのですがバイクだとそうもいきませんからね~。

PM4:20、立石公園に到着。
諏訪湖を一望できるこの場所に来たのは長年見てみたかったここからの夜景を見るためです。
とりあえず展望台にのぼり待機。

秋の信州047 

PM5:15、落日。
曇っていて夕日は諦めていたのですがうまく雲の隙間から姿を見せてくれました。

秋の信州048 

秋の信州049 

日が落ちると徐々に町に灯が灯り始めました。
夕暮れ時の諏訪湖とその周囲を照らす景色は私が想像していた以上に素晴らしかったです。
行ってよかったと思える景色でしたよ。

秋の信州050 

秋の信州051 

秋の信州052

秋の信州053 
この後は近場のラーメン屋さんで食事をした後、諏訪湖の湖畔にテントを張って寝ました。

秋の信州055 

秋の信州054 

初日走行距離:384km

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走行ルート:

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No title

乗鞍はもう冬ですかー
でも、すごい絶景ですね。
歩いた人へのご褒美ですね。

高ボッチ高原は今度行ってみようと思ってます。
行ったことないんですよ。
少なくとも、午前中に着く必要はありますかね?

Re: No title

>maxさん
こんばんは~。
この日はたまたま天気がよくいい景色がみれてよかったですよ。
1日早く行ってたら吹雪にあってリタイアしてましたからね(;´∀`)

高ボッチは午前中のほうが空気が澄んでていいと思います。
今の時期なら朝一で行けば雲海がみれるかもしれませんね。
山頂までの道は幅が狭い林道になってるので気をつけてください。
プロフィール

K

Author:K
●バイク:BANDIT1250F
●居住地:都内某所

●バイク暦:約16年
 セピア(原付)
  ↓
 バリオス(Ⅰ型)
  ↓
 スカイウェイブ250S(CJ44A)
  ↓
 BANDIT1250F
  
●2008年8月15日 本土四端走破達成

●2008年8月31日 富士登山達成

●2009年7月18日 本州四端走破達成

●2009年12月31日 47都道府県到達

●2010年12月30日 日本四端走破達成

●2011年10月9日 日本の中心到達完了

【簡単な自己紹介】(2011年10月31日)
絶景を求めてバイク(たまに公共交通機関)で広く浅く日本各地をまわっています。
このブログはもともと、日本本土四端到達へのモチベーション維持のために始めたものですが上記の通り2008年8月15日にすでに達成しております。
なので本来的にはこのブログの役目も終わっているのですがなんとなくダラダラと続けております。
基本、面倒くさがりなので更新頻度は低いですがマイペースで続けていこうと思っております。
いつまで続くかな

【好きな都道府県】
北海道、長野県、山梨県、群馬県

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ボ~(* ̄・ ̄)眠い・・・

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